竹下通りを歩くと不思議と自分の背が高くなったような感覚になる。
「歩行者」の年齢は自分の半分、いや3分の1にも行かないような「子」ばかり。
売ってるのはその「子」向けの服や雑貨。
・・・店の入り口も低く感じる。
かつてのタレントショップが軒を連ねてた頃と比べるとかなりの様変わり。
どんなものが売ってるか見たい気もするけど・・・。
いいおじさんがキョロキョロ辺りを見渡しても、「変質者的」なので目も伏し目がち・・・。
電車の通勤時の様な込みようだけれど。
触れた瞬間「この人痴漢です!」
・・・・って言われたら大変なので歩くにも気を使う。
もう、しばらく来ないでしょう。
2011-06-27 16:18
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